ポイント①:平安神宮境内という京都らしさが味わえる会場
ゲストの大半が海外の方だったので、京都らしい「和」の雰囲気、窓一面の開放感など、
ホテルにはない特別感がありつつ、150名の集まりでも広々と過ごせるキャパシティを持つ会場が決め手に。
国指定名勝の神苑に隣接し、日本庭園を一望しながらのアペリティフや琴の生演奏演出などが行えるコンテンツも、
会場らしさとして魅力を感じていただけました。
ポイント②:充実かつ個別化された食事
国際大会ということもあり、和食をご要望でした。
また自社と所縁のある食材を用いたオリジナル料理の提案や、ゲストの方の目の前で寿司や天婦羅などの料理演出も
ご提案させていただきました。
ポイント③:会議利用施設から好アクセス
会議利用される京都市内のホテルから、そのままバスでの送迎が可能であり、
平安神宮会館の目の前まで乗降可能なことも喜ばれた点です。
駅から近いだけでなく、ゲストの方の負担を少なくできるかどうかも
アクセスという面で検討される方が多くいらっしゃいます。